″腰痛の原因″を”関節”から考える

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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3月30日(木)のテーマは「″腰痛の原因″を”関節”から考える」です。

以前に「モビリティ関節」と「スタビリティ関節」について記しました。

要は「動いたほうが良い関節」と「安定した方が良い関節」が交互に組み合わさって、うまく身体を動かしているということなのですが、よく見てみると「痛みの出やすい部位」はすべて「スタビリティ関節(安定した方が良い関節)」です。

普段は「安定するべき関節」なので「動かすこと」に適していない為、過度に動かされたり安定が失われることで損傷しやすくなるということですね。

「腰痛」はまさにこれに当てはまります。

「腰痛」ですと改善するべき関節の動きは、

「股関節」と「胸椎」

になります。

「股関節」の動きが悪くて腰痛が発生するパターンとしては、

「股関節の屈曲ができていない」

というのがあります。

そうなると以下の流れで腰痛が起きやすくなります。

→股関節の屈曲ができていない

→歩くとき、座っているときなど股関節を曲げるたびに腰椎が代償動作で動く

→腰周りの筋が疲労してかたくなる

→腰痛の発生

という流れですね。

わかりやすい言い方をすると、

「股関節が使えない」ことによって「腰でかばっている(代償動作が起きている)」

ということです。

股関節がちゃんと働けば腰は余計な仕事をしなくてよくなりますので、まずは「股関節」をちゃんと働かせてあげると良いと思います。