「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2023年12月24日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2023年12月24日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【”ガンサバイバーの闘病記”から学んだ皆さんにお伝えしたい”最強の健康習慣”とは!?】

こんにちは。

スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。

メリークリスマスですね(^^)

今日と明日が終わると一気に年末モードに入りますので、2023年もいよいよラストスパートです。

最後の1週間も悔いのない様にやり切っていきましょう(^^)

さて、そんな今回は「最強の健康習慣」について記していきます。

先週参加させていただいた勉強会では1年前にステージ4の肺がんを宣告された方によるこの1年間の闘病について語っていただく場面がありました。

この方は現在寛解状態まで肺がんが回復しています。

その方がこの1年間実践した生活習慣の改善は以下です。

「とにかく動く!食べる!笑う!」
「1日1回泣いて良いルールを作る」
「毎月の旅行で病気を忘れる時間を作る」
「落ち込んでも良いが継続しない」
「友達や仲間とつながり続ける!」

どれも原理原則で素晴らしい生活習慣の改善だと感じました。

「病院のなかで階段の上り下りを毎日行う」
「出された食事は必ず残さず食べる」
「YouTubeのエガちゃんねるを見て毎日笑う」
「旦那さんと毎月旅行に出かける」
「落ち込んでも良いし、泣いても良いから、その代わりその日のうちに気分を切り替える」
「友達と連絡を取り続ける」

などなど誰にでも出来ることを愚直に続けることで主治医の方からは「私の臨床経験の中で最強の患者さん」と褒められたそうです。

これはガンを患わなくても原理原則として我々の生活習慣に今からでも取り入れるべき習慣だと思います。

「日常生活での運動量を増やす」
「三食しっかり食べる」
「一日一笑」
「嫌なことを忘れられる趣味を持つ」
「落ち込んでもすぐに切り替える」
「人とのつながりを大切にする」

などなど2024年をより良い健康状態で過ごすために今一度足りないものがないかチェックしていきましょう(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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