″話す″ことの重要性と有り難さ

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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今日のテーマは「″話す″ことの重要性と有り難さ」です。
※毎週日曜日はプライベートな内容です

今日は昨日とうってかわって20℃前後の気温に下がりました。

平気で10℃の気温差があるので自律神経が乱れまくりですね。

ついでに雨まで降ってしまうともう手がつけられないという感じだと思います。

無理に抗わずにうまく付き合っていけると良いと思います。

さて、そんな今日は日曜日なのでプライベートな内容を少しばかり。

最近、「当たり前だけど有難い」と感じた事として、

「話すこと」

があります。

これは「話してくれる相手がいること」「話を聞いてくれる相手がいること」の両方があります。

私は言いたい事を言わずに溜め込んでしまうクセがあります。

「もう限界だ!」となるまで溜め込んで、限界まで来たら吐き出すという悪いクセなのですが、最近は溜め込むことが減ってきたことに気が付きました。

なぜ溜め込むことが減ったかというと「話すこと」を以前よりも多くしているからだと思います。

気兼ねなくお互いの思っていることを言い合う時間を持てている事は非常に有難いですね(^^)

“話す”ことで心の中に溜まっているものを“放す”ことができ、心との距離を“離す”ことができると言われています。

「話す」→「放す」→「離す」

”心”との距離を保ち、俯瞰で感情を捉えられるようになると肩の荷が降りた様な感じで楽になります。

意図せずにこういう機会を設けられていたことに感謝ですし、何より「話をしてくれる&聞いてくれる相手」に感謝ですね。

忘れずに実行し続けたいと思います(^^)