”言葉”が身体に与える影響を考える

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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10月3日(月)のテーマは「”言葉”が身体に与える影響を考える」です。

今日も過ごしやすい気持ちの良い天気ですね(^^)

子供と散歩しながら公園巡りをしているとより季節の変わり目を感じられて清々しい気持ちになります。

水曜日以降は雨が続きそうですので、今日と明日でしっかりと秋を感じておこうと思います。

さて、そんな今日は「言葉と健康」について記していきます。

「言葉」と「健康」を考えた時の大事な観点として、、

「脳は主語を理解できない」

というのがあります。

なので、悪い言葉を多用していると、脳が自分に言っていると勘違いして自分に悪影響が出てしまったりします。

逆に、良い言葉を意識して多用すれば、良い影響が返ってくるわけですね~。。

そして、これは「行動」にも反映されると言われています。

嘘でも言い続けると、脳が勘違いしてそれをするための行動を起こしてしまう可能性があるということです。

「いい嘘」ならいいですが、「悪い嘘」の場合は最悪ですね。。

それだけ「言葉」は影響が大きいので日ごろから注意が必要です。

若者が良く使う「無理」も良くない言葉の一つだと思います。

「そういうの無理なんですけど」なんて言われてしまうと、ガクッと来ますしね。。笑

この「言葉」の影響力をうまく利用すると、「痛み・疲労の少ない身体作り」にも有効です。

うまく利用して目指す自分に近づけて行きたいですね(^^)