”人との繋がりの大切さ”を”AIの観点“から考える

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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12月14日(水)のテーマは「”人との繋がりの大切さ”を”AIの観点“から考える」です。

いよいよ今年も残すところあと半分くらいになって来ましたね(^^)

ここから焦っても良いことはありませんので、無理せず明日できることは明日にして、今に集中していきたいところです。

さて、そんな今日は「人との繋がりの大切さ」について記していきます。

技術革新に伴うAI化の流れは、今や日常生活の中でも感じることが多くなってきました。

近所のファミレスやラーメン屋さんでロボットが配膳してくれたり、セルフレジが市民権を得てきたり、さまざまな形でじわじわと進んできています。

そんな現状から未来を予想すると、、

「人間ができることはなにか?」

「機械化が進んだ後に残る仕事とは?」

といった疑問が必然的に浮かんできます。

その答えの一つが、、

「人間が本能的に求めるもので人間しかできないもの」

ではないかということですね。

先日も記しましたが、人間は本能的に「孤独」を嫌います。

最強の健康法は「良い人間関係」何て話もあるくらい「孤独」は健康を害します。

これを解消できるのはやはり「人」ですよね。

どれだけAI 化が進んでも「人」にしか解決できないことは存在し続けると思われます。

自身のやりたいこととそれをどう紐付けられるかが、今度大事になってくるのではないかと。。

それを考え続けていくことが、これまた人にしか出来ないことなのかもしれません。