”嫌な記憶”への対処法について

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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1月12日(木)のテーマは「”嫌な記憶”への対処法について」です。

昨日は風が強くて寒かったですね(>_<)。。

風の有無で感じる寒さが全然変わってきますので、風の強さも確認していけると良いですね。

メンバーさんから幸手に新しい公園が出来たとお聞きしましたので、早速行ってみたらめちゃくちゃ楽しかったです(^^)

また風の弱い日を狙って行ってみようと思います。

さて、そんな今日は昨日の続きで「嫌な記憶を消す方法」について記して行きます。

「嫌な記憶を消す方法」は以下です。

・夢中になれることをする
→何かに夢中になっているときは嫌なことは忘れられます

・リズミカルな運動をする
→ウォーキングやダンスなどリズミカルな運動をしているときは嫌なことを忘れられる
※ガムをかむことも広い意味でのリズミカルな運動と言えるようです

・嫌な記憶を思い出し始めたら、断ち切る一言を決めておく
→嫌な記憶が出てきたら、「ま、いっか」や「どーでもいーや」など断ち切る一言を口に出して言う

・嫌な記憶を思い出し始めたら、好きな曲を頭の中でガンガン流す
→できれば声に出して歌うとなお効果があるそうです

・新しい記憶をどんどん入れる
→嫌な記憶と新しい記憶を置き換える

などなどですね。

嫌な記憶は最後まで思い出さずに、途中で断ち切る、反復しない、が原則です。

そのうえで新しい楽しい記憶をどんどん入れていくのがベストですね。

ストレスの大半は「人」が持ってきます。

付き合う人、関係を持つ人、は慎重に選ぶべきだと思います。

少なくとも、嫌な記憶を量産されてしまうような人とはさっさと縁を切りましょう!

それがメンタルケアにおける嫌な記憶を消すための一番の方法かもしれませんね。