こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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5月25日(木)のテーマは「”昼寝+α”で脳疲労対策!?」です。
昨日は「脳疲労」について記していきました。
・「脳疲労」が起こると「集中力の低下」「本能的な行動への抑制が弱まる」「精神的疲労がたまる」などなどの悪影響が出る
・特に気をつけたいのが「本能的な行動への抑制が弱まる」こと
といったところまで記したかと思います。
今日はその続きを少しばかり。。
「脳疲労」を軽減する方法として有名なのが、
「昼食後に2〜30分程度の昼寝」
を取ることです。
昨日に記したタイムリミットを一度リセットするイメージです。
「起床後12時間」で脳疲労によって集中力の低下が始まりますので、その中間地点くらいの14〜15時くらいに一度リセットをかけるのが理想ですね。
これに「コーヒーナップ」などをプラスすることでより効果が増すと言われています。
「コーヒーナップ」とは、
「昼寝の前にコーヒーを飲んでから寝る方法」
のことです。
これによって昼寝をしてから30分後くらいにカフェインの覚醒作用が働き、すっきり目が覚めて午後の集中力UPにつながるという手法です。
脳疲労のケア方法として是非一度お試しください(^^)