不幸せ行動の逆をする事で幸福感を上げよう!

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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10月4日(水)のテーマは「不幸せ行動の逆をする事で幸福感を上げよう!」です。

昨日は「一日中家にいることで幸福感は減る!?」という内容を記しました。

セロトニンや睡眠の質の関係で幸福感が減る旨を記しましたが、このセロトニン→メラトニンのサイクルは身体を管理する上で相当重要ですね。

SNSは受動的に使わず能動的に使う、日の光を多く浴びる、などなどについて記しましたので、その他の要因についても記していきます。

復習ですが「幸福感を得るためにやってはいけないこと」は以下です。

・SNSを必要以上に利用する

・家の中に一日中いる

・物欲に走る

・常に忙しくする

・クリエイティブを排除する

「物欲に走る」は金銭面、精神面で不安定になりやすいためにNGとされています。

金銭面での不安定は精神的にも不安定になりやすいのは説明不要かと思います。

清貧とまでは言いませんが、ちょっとの贅沢に幸せを感じられるくらいが丁度良いのではないかと思う次第です。

「常に忙しい状態」では脳が休まらず、脳疲労によって幸福感が下がるためNG、「クリエイティブの排除」は先述したSNSと似ていますが、自分から何かを生み出す=創造性(クリエイティブ)これを排除してしまうと、生き生きとした自分とは程遠い、無気力な自分になってしまうためNGということですね。

これらと逆をいけば「幸せ」がグッと近づくはずです。

これかも!と思う点から改善して見ると面白いかもかもしれませんね。