こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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10月11日(水)のテーマは「”あごの痛み”の簡易的な対処法について」です。
昨日は「あごの痛みの悪影響について」という内容を記しました。
たかがあごの痛み、されどあごの痛みということで一つの痛みは身体からの大事なサインですので、見逃さずに対処していきたいですね。
こうした身体からのサインに対処した上で気にし過ぎない、というのが身体を管理する上での丁度良いところと言えます。
身体からのサインを無視し過ぎるのも良くないですし、気にし過ぎるのも良くないという事ですね。
そんなこんなで、あごの痛みの簡易的な応急措置としては以下のエクササイズがあります。
①上の歯と下の歯が当たらない範囲で口を開け閉めする
②これを50~100回行う
③タイミングは起床後と食後(噛み合わせがズレやすいため)
です。
これを行うと下顎の位置がフラットになり、一時的に咬み合わせが良くなりますので、気になる方はお試しください(^^)