微調整に最適な”食事の考え方”

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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5月17日(金)のテーマは「微調整に最適な”食事の考え方”」です。

昨日は「年齢に合わせた微調整」について記しました。

酵素の働きを考えると、栄養に関しては年齢を重ねるごとに「微調整」の必要性が高まってきます。

そんな「微調整」にはメリットとデメリットがあります。

デメリットは、、

「必須栄養素がかけてしまう可能性がある」

という点です。

その中でも「たんぱく質の不足」は身体を作る上で大きなデメリットとなります。

なので、たんぱく質を含めた必須栄養素を適切な量取りながら、量も適切に抑えていく必要があるということですね。

「粗食」は「一汁一菜」、「素食」は「主食が多く主菜の少ない食事」ですのでどちらも当てはまりません。

微調整をする上で重要なのが、「主菜が多め、副菜もしっかりと摂り、主食少なめ」な食事を三食摂るということです。

主食の量を調整してたんぱく質の量は落とさないことがポイントですね(^^)

しっかりと実践していきたいですね。