こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
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9月10日(火)のテーマは「睡眠は”量より質”」です。
昨日は「睡眠不足の悪影響」について記しました。
「睡眠不足は百害あって一利なし」
という内容でしたが、今日もこの続きです。
「睡眠不足」とは反対に「寝すぎ」も身体によくないと言われています。
適切な睡眠時間はその人によって異なりますが、大体の目安が、、
「6~8時間」
と言われています。
これ以上の睡眠時間を持続的にとっていると「寝すぎ」ということですね。
「”寝すぎ”が身体に与える影響」は以下です。
・自律神経の乱れ
・ホルモン分泌の異常
・脳の衰えが早まる
・血液のうっ血等により腰痛などが出やすくなる
・日中の運動量が減る
などなどです。
だらだら9時間以上寝るよりも、大体「7時間」を目安に起きるようにした方がよいということですね。
「睡眠は”量”より”質”」
忘れずに実行したいですね(^^)