こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
※過去のブログ(2897記事)はこちらからご覧ください
12月6日(金)のテーマは「内臓の休養!?」です。
今週は「免疫力」について記してきました。
最終日の今日は「内臓疲労」についてです。
「休養」を考える上で見落としがちなのが、
「内臓疲労」
です。
「内臓」は私たちが知らない間も働き続けています。
何かを食べたり飲んだりした瞬間から消化器は働いていますし、循環器は常に働き続けています。
なので、意識的に休めてあげる必要がないがあるという事ですね。
「内臓」を休めるためには、
「消化の良い食事」
を一定期間摂ることが有効です。
「消化の良い食事」と「消化の悪い食事」を見分ける上でのポイントは以下です。
・食物繊維の量
・脂肪の量
・大きさ、硬さ
・油の量
・味の濃さ
などなどですね。
年末にかけて重湯や具なし味噌汁などで内臓を休める日を設けてあげると良いですね(^^)