日々の脳疲労軽減習慣とは!?

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

1月29日(水)のテーマは「日々の脳疲労軽減習慣とは!?」です。

昨日は「脳疲労」について記しました。

脳疲労の悪影響の中で特に気をつけたいのが「本能的な行動への抑制が弱まる」ことです。

「脳疲労」によって「本能的な行動」に歯止めが効かなくなるということですので、

・「ドカ食い」や「がぶ飲み」といった「暴飲暴食」
・「スマホやPCの使い過ぎ」
・「タバコの吸い過ぎ」

などなど、身体に悪いことへの歯止めが効かなくなります。

こうなってしまうと「不健康」へまっしぐらですので、「脳力」を意識して「健康行動」を増やす必要があるということですね。

「脳疲労」を軽減する方法は以下です。

・昼食後に30分程度の昼寝

・長時間粘らずに、飽きたら5分程度休む

・頭を使う仕事は最初(起床後8~12時間以内)にやる

・15時以降はわざとだらだらする時間を1~2時間作る

などなどです。

気になる方は日々の休養習慣の中に取り入れてみましょう(^^)