「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2023年8月13日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2023年8月13日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【”完全な健康などない!?”という”健康感”を持つことの重要性】

こんにちは。

ペインフリー代表の高橋です。

大分暑さにも慣れてきましたね(^^)

ここから夏休み後半戦というところで台風7号が接近しております。。

関東には上陸しなさそうな感じですが、雨風等の被害に備えて甘く見ないようにしていきたいですね。

被害が少なく済むことを祈っております。

さて、そんな今回は「健康感」について記していきます。

以前読んだ本に、、

「完全な健康はない」

「人はすべて大なり小なり病人である」

「元気の良い病人として今日一日を生きる」

という内容が記されていました。

まさにその通りだなと思います。

「病は気から」と言われていますが、「自分は病気だ、、」と落ち込んでいるとどんどん病状は悪化します。

逆に上記のように「病人なりに元気に生きよう」としている方は長寿だったりするわけですね。

これはいままで「なぞ」とされてきた現象に対しての一定の解にもなり得ると思います。

それは、、

・100歳を超えるおばあさんが毎日たばこを吸っている

・アイスクリームを毎晩ボール一杯食べる長寿の方がいる

・ドクターペッパーを毎日3杯飲むのに100歳を超えている方がいる

などなどの「明らかに不健康とされていることをしているのに長寿」というなぞです。

上記のような方は自身のやっていることを身体に悪いとは思っていません。

注意をされても「だからなに?」という感じだと思います。

要は「完全な健康などない」という考え方で、これくらいは大丈夫という自分なりの基準を守ることが大事で、その上に健康があるということですね。

だからと言って身体の悪いとされているものを摂りまくって良いということではありません。

あくまで「完全な健康などない」ので、適量を守って元気な病人として楽しく生きるということが大事ですね(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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