「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2024年1月14日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2024年1月14日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【”忘れがちな休養”の一つは”〇〇の休養”!?】

こんにちは。

スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。

昨日の雪にはびっくりしましたね(-。-;。。

こんな時に限って自転車で出勤してしまったので、雪が積もらないかどうかヒヤヒヤしてしまいました。笑

今の時期から大寒〜2月の初めぐらいまでが1年の中で1番寒い時期ですので、ここを乗り切ることで暖かい春が待っています。

もう少しの辛抱ですので、身体管理をしっかりしながら体調崩さないように乗り切っていきましょう(^^)

さて、そんな今回は「内臓の休養」について記していきます。

「休養」を考える上で見落としがちなのが、

「内臓疲労」

です。

「内臓」は私たちが知らない間も24時間体制で働き続けています。

なので、意識的に休めてあげる必要がないがあるという事ですね。

「内臓」を休めるためには、

「消化の良い食事」

を一定期間摂ることが有効です。

「消化の良い食事」と「消化の悪い食事」を見分ける上でのポイントは以下です。

・食物繊維の量

・脂肪の量

・大きさ、硬さ

・油の量

・味の濃さ

などなどですね。

1番わかりやすいのは、断食などを行った後に食べる回復食です。

わかりやすい回復食は以下です。

重湯 → 重湯+具なしの味噌汁(薄味) → 重湯+具なしの味噌汁

この順番で少しずつ固形のものを食べるようにして、徐々に普通の食事に戻していくとベストですね。

年末年始で暴飲暴食をして内臓が疲れている方は、1度内臓の休養をとってみるといいかもしれません。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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