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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2024年12月29日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【〇〇と〇〇が健康の根源!?】
こんにちは。
スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。
今回が2024年最後のメールマガジンとなりました。
2024年もご愛読いただきありがとうございましたm(__)m
2025年も引き続きよろしくお願いいたします(^^)
さて、そんな今回は「読書」について記していきます。
本や新聞、雑誌、マンガなど「読む」という行為は人それぞれいろんな形でしていると思います。
最近ではスマホで最新のニュースが勝手に入ってきたりして、さまざまな記事を読む機会も増えてきています。
そんな「読む」という行為をすることで、身体にはいろんな影響が起こっているようです。
まず特記すべきは、大富豪の読書量はそうでない方の38倍もあるということです。
ただし、「有名になれる」や「お金持ちになれる」といったハウツー本をいくら読んでも無意味で「良書」を大量に読んでいるということだそうです。
「良書」とは「長い間、読み継がれている本」のことですが、それだと今出ている本はどうなの?となってしまうので、基準は以下の二つです。
①長い間、読み継がれている本
②長い間、結果を出し続けている人が勧めている本
これらを年収3000万以上の人は月に約10冊読むそうです。
本を読めばお金持ちになれるぞ~というわけではなく、本質は本を読むことでなぜこのような違いが生まれるのかという所だと思います。
本を読むことで身体には以下の影響が出ていると言われています。
・新たな知識を得ることで向上心が湧く
・想像力が豊かになる
・会話の質が上がる
などなどですね。
つまるところ、向上心や好奇心を持ち続けることが健康への第一歩と言うことだと思います。
向上心や好奇心がなくなってしまうと、運動する意欲もなくなってしまいますし、食べる意欲もなくなってしまいますし、何もしたくなくなってしまいますので、健康の根源と言えるかもしれませんね。
小さいころに母親が「本だけは読みなさい」と言っていた意味が大人になってやっとわかったような気がします。。笑
これからも良書を読み続けて向上心と好奇心を持ち続け、想像力を豊かにしてい来たいと思います(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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