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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2024年12月8日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【痩せるための”〇〇制限”で唯一継続的に有効なのは〇〇!?】
こんにちは。
スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。
大分寒くなっきましたね(^^)
朝晩の冷え込みで体調を崩さないように気をつけていきましょう。
さて、そんな今回は「ダイエットとアレルギー」について記していきます。
「ダイエット」と「アレルギー」の関係性は意外と知られていないのではないかと思います。
どういう関係性があるかと言いますと、、
→「アレルギー」のある食品を摂取する
→「アレルギー反応」によって胃が荒れたり腸が荒れたりする
→適切に栄養が吸収されなくなる
→適切に栄養が吸収されないため、身体が栄養不足と判断し栄養を欲する(食欲が暴走する)
→最終的に「カロリー過多」になり太る
という流れですね。
つまり、「アレルギー」が原因で栄養不足に陥っているため、「食欲が暴走」している可能性があるということです。
よくあるのが「グルテン」など、日常的に摂取しているものが遅発性アレルギーとして出ているパターンだそうです。
もちろん、他の要因も考えられますが、、
「アレルギー」
が一因になっていることもあるというのは知っておきたいところですね。
そのため、アレルギー物質を食べないだけで胃腸の活動が正常になり、、
食欲が正常に戻る → 体重が適正値に戻る → 痩せる
ということが十分あり得るということです。
「炭水化物制限」「糖質制限」や「脂質制限」よりも、、
「アレルギー物質制限」
の方が優先順位は高く、よっぽど効率的で理にかなっていると思いますね。
気になる方は一度「アレルギー検査」を受けてみましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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