「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2024年6月23日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2024年6月23日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【”周期の影響”をうまく利用して”〇〇”を決める!?】

こんにちは。

スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。

ようやく梅雨入りしたようですね。

梅雨入りが遅かった分、早めに開けて欲しいものですが、梅雨の後は暑い夏が待ってますので、ここから秋まではあっという間に過ぎていくものと思われます。

1日1日を大切に最大限楽しんでいきたいですね(^^)

さて、そんな今回は「周期」について記していきます。

6月21日は「夏至」でした。

こうした暦は、季節の変化や気をつけることなどを昔の人が教えてくれている大事なものだと感じています。

これを考えた人はほんとにすごいなと思いますが、夏至は1年で1番日が出ている時間が長いとされていますので、ここからは徐々に日照時間は減っていきます。

「周期が人間に与える影響」として、

「日単位」 → 「日の出~日の入り」、

「月単位」 → 「新月~満月」、

「年単位」 → 「冬至~夏至」、

といった周期で交感神経と副交感神経の優位が切り替りやすいと言うものがあります。

「夏至」が終わってから「冬至」までは、交感神経優位から副交感神経優位に徐々に移行していく時期に入ります。

日照時間とともに徐々に徐々に移行していきますので、今のうちに今年やるべきことを全部やるぐらいの勢いで行動していきたいですね。

夏に向けて痩せたいと毎年思うのは、周期の影響が大きいかもしれません。

人間も自然の一部で相互依存であることを意識して、1年間の行動計画を立てられるとより楽しく過ごせると思います。

最高の夏に出来るよう準備していきましょう(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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